お知らせ

診療状況 (7月17日 08:19:33 現在)

【診察の予約】

 

                    閉院と継承のお知らせ

 令和8年9月30日をもってこどもクリニックたしろは閉院いたします。10月1日以降もこどものために稼働する診療施設は残ります。事業主と診療体系が変わります。現院長の田代は目の前の1人1人の患者さんを大切にを大事にしてきました。しかしかかりつけの患者さんが多くなりすぎると1人あたりにかけられる時間が限られて丁寧な診療ができなくなるためにかかりつけ患者さんの数を制限せざるをえない時期もあり、来院されたかかりつけ以外の患者さんに不愉快な思いをさせてしまったことを申し訳なく思っておりお詫び申し上げます。

 現院長は高齢になり視覚、聴覚、記憶力、思考能力を含めた体力の限界を感じており令和9年3月に閉院を考えておりました。しかしこのまま何も残さず閉院したら日向市の小児医療が充実しているとはいえないので、これまで自分が診てきていたこどものことが気がかりで、またこれまで自己犠牲を払いながら自分を支えてきてくれていた職員のことが気がかりでなんとか引き継いでくれる人はいないものかと自分の最後の仕事として探していました。なかなかみつかりませんでした。2年ほどかかりましたがやっとみつかりました。

 10月1日以降は医療法人キッヅの経営になります。田代もしばらく残って診療のお手伝いをします。現スタッフも残ります。

 今後も県北の小児科医療が少しでもよくなり住んでいる子供たちの元気と幸せに貢献できるように頑張ります。

 

                     お願い

 診療時の待ち時間を少なくすることと院内での混乱をさけるために、受診されるときはなるだけ予約されてからの受診をお願いします。ネットでの予約ができないときは直接電話(56-1515)での予約も可能です。

 特に休日在宅の時は予約患者さんがかなり入っていることが予想されます。直接来院されました際には予約患者さんが終わってからになりますので2~3時間待たしてしまうこともあるかもしれません。休日在宅当番の時は、抗原検査とかの検査は(検査キットがなかったり患者さんが多かったりとかの状況によっては医師の判断で)翌日でも良いだろうと判断すれば希望されてもできないこともあります。

 痙攣、重度の呼吸困難等の明らかに急を要するときには直接お電話ください。

                            

7月の休診のお知らせ

7月26日(日)は当院が県北の小児科の在宅当番医になっております。午前9時より午後6時まで診療を行います。その代わりとしまして7月14日(火)は終日休診とさせていただきます。当院をかかりつけとして頼りにしていただいております患者様には大変にご不便をおかけすることをお詫びいたします。ご承知おきとご理解をよろしくお願いいたします。


おたふくかぜワクチン

 現在、日向市、門川町ではおたふくかぜワクチンの予防接種に補助金を出してくれています。おたふくかぜの合併症で多く見られるのはウイルス性髄膜炎で安静のみで自然治癒することが多いです。確率は落ちますが(それでもワクチン接種が一般的でないときには日本で毎年100人以上のひとが罹患していた)重篤な合併症はウイルスによる内耳障害です。重症なのでほぼ治癒する見込みはなく補聴器でもカバーできない重度の難聴をきたします。治療もありませn。そのようなかわいそうな子どもを自分たちの市町村からださないぞという考えのもと、1歳代の子どもと令和9年4月に小学1年生になられる方(現在年長児)は令和9年3月末までは接種費用に対しまして補助が出ます。定期のMRワクチンと同じ時期(1期も2期も)にやれば補助対象になります。同時接種も可能です。(当院での接種の場合日向市在住の方は2000円、門川町在住の場合2500円の自己負担となります)。

                           麻疹(はしか)の流行

 関東、関西方面で麻疹が流行しておりました。それが福岡、熊本、鹿児島県でも麻疹患者さんが認められるようになりました。宮崎県は出ていなかったのですが宮崎市で麻疹患者さんが見つかりました。もし麻疹に罹患しましたら患者さんは症状がとてもきつくて衰弱します。根本的な治療はなく対象療法でみていくしかないのです。確率は低いですが肺炎、脳炎で死亡することも報告されています。ワクチンがとても有効とされています。接種対象者はなるだけ早くに接種をすることをお勧めします。

                          三種混合ワクチン

 現在、宮崎県内で百日咳が散見(1~3人/週)されます。日向市では市内の百日咳の蔓延を予防するために保育園・幼稚園の年長児を対象に三種混合ワクチン(百日咳、ジフテリア、破傷風)接種者に1700円の補助金を出してくれています。そのために比較的安価にワクチン接種が可能でした。しかしながら5月よりワクチン本体の価格が3倍弱に値上がりしてしまいました。早めに仕入れていた分はこれまで通り自己負担の2000円で接種してきました。しかしその仕入れ分がほぼ底をついてしまいました。なくなり次第、今後自己負担額は5000円となります。製薬会社のひとがみえた時にどうして急にそんなに大幅に値上げするの?と問い合わせたところ返事はこれまでが会社が無理をしすぎていたんです。これ以上は無理ができないため、やむなく値上げに踏み切ったのですとの返答でした。

 接種希望者はご承知おきください。




                    


10月4日(金) 予約システム開始予定


保険診療下での検査

 インフルエンザウイルス抗原検査は保険でできるのは月に2回までです。他にはRSウイルス抗原検査が外来でできるのは1歳未満です。ヒトメタニューモウイルス抗原検査は6歳未満でレントゲン検査をした場合のみ保険適応になります。ノロウイルス検査は3歳未満です。よく知らない保育園の先生に検査してもらってくださいといわれた患者さんが来院されることがありますが、下手に検査すれば検査した分だけ病院側が赤字になります。しかし状態が悪かったり治療方針を決めるのに必要ならば、当院がかかりつけの患者さんに対してはなるだけ検査をしてあげようと考えています(病院負担で)。特に当院で定期の予防接種をしておられる方は予防接種で得られた収益分で検査費用分くらいはまかなえるのでさほど状態が悪くなくても検査してあげています(当院で定期予防接種をされてる方は優遇しています)。

目の検査(スポットビジョンスクリーナー)

 こどもはいろいろな情報を得たり経験して脳が発達していきます。脳の発達のためには特に目からの情報は大きいといわれています。そのために生まれつきに視覚異常(特に遠視)があり、気づかれないままでいると網膜(弱視)および脳の発達に支障をきたすことになります。脳および網膜は乳児~幼児期初期に特に発達が盛んです。視覚異常は少なくとも3歳までには見つけてあげて眼科的な治療が必要かを検討したいところです。当院では、遠視、近視、斜視、乱視等視覚異常の早期発見を目指してスポットビジョンスクリーナーを用いてスクリーニング検査を行っています(無料)。ワクチンの時などに希望される方は申し出てください。


                                 子宮頸がんワクチン

ワクチンをした方がよいのかしない方がよいのか迷うことがあるでしょうか?するかしないか判断する方法として私はする危険性(副反応?)としない危険性という2つのことを天秤にかけてきめたらよいと考えています。

1.する危険性:名古屋スタディというもので検証されています。名古屋スタディは年齢層を同じくした頸がんワクチンをした女性としていない女性の2つのグループ間で比較して、夜間のテレビ番組で紹介されたような重度の症状がどちらのグループに多いかをアンケートをもとに調べたものです。もしワクチンが原因であるならば当然ワクチンをしたグループの方が症状をきたす人が多いと予想されます。しかし結果はワクチンをしたグループとしていないグループでは副作用とされた症状の発言率に差がなかった。つまりワクチンをしていない人でも同じ確率で症状をきたしていたということが証明されました。いまは副反応という言い方はせずにワクチン後の有害事象といいます。ワクチンの有無にかかわらず有害事象をきたす可能性の高い年齢層がワクチン接種の対象年齢になっています。ワクチンを希望されるかたは有害事象が発現しても冷静に対応できるように本人、父親、母親、祖父母も含めて家族全員で考え方を共有して欲しいと考えています。

2.しない危険性:現在日本では、平均して1日当たりに約30人の人が子宮頸がんの手術をして、手術で頑張ったけれどもそれでも1日当たりに9~10人の人が亡くなっているのが日本の現状です。日本ではワクチンをしている統計的なデータはありません。ワクチンをやり続けている外国の統計がとても参考になります。ワクチンをやり続けている国では子宮頸がんの発生率は80%以上減少しています。日本もワクチンをやり続けていれば子宮頸がんの発生数:30人→3~6人/日、子宮頸がんによる死亡数9~10人→1~2人/日になると予想しています。









時間予約Web受付時間

Web受付時間

24時間受付

・診察:30分先~1日先まで時間予約が可能です。

・予防接種・健診:1日先~4週間先まで時間予約が可能です。

・インフルエンザ予防接種:今~2025/1/31まで時間予約が可能です。

 
 

スマートフォンなどでの予約の確認・キャンセル・変更について

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当院が初めての方の予約について

新規患者様の予約完了時に表示される仮患者番号と仮パスワードは、予約の変更やキャンセルの際に必要となります。ページを印刷するか、メモを取るなどして、忘れないようにしてください。

※完了画面でブックマークをしても、表示が変わるので確認することはできません。

 
 

予防接種をご予約される方

接種できるワクチンのみが表示される便利なワクチン管理予約です。

接種間隔やお子さんの年齢から自動的に接種可能なワクチンのみ表示されます。

今までに接種した履歴の入力が必要になりますので、母子手帳を見ながら正確にご入力ください。

履歴のみを入力されるときは、予約メニューの【予防接種履歴の入力】からお進みください。


・なるべく事前に予診票を記載のうえ、お越しください。

・必ず定期接種予診票と母子手帳をご持参ください。

・予診票と母子手帳をお忘れの場合は接種できませんのでご注意ください。

・複数のワクチンの同時接種をご希望の場合は、日時選択後、追加で同時接種可能なワクチンをお選びいただけます。

 

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ご登録いただきますと、予約完了メールや、予約確認メールをお送りいたします。是非ご利用下さい。【】からメールが届くように、ドメイン許可設定をお願いします。ドメイン・指定受信・本文にURLがあるメールの受信拒否などの制限をかけている方は、メールを受信出来ない場合がございます。(ドメイン許可の設定方法についてはお手持ちの携帯電話の取り扱い説明書をご覧ください。)

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こどもクリニックたしろ

〒883-0014

宮崎県日向市原町4丁目58-4

TEL 0982-56-1515